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VoIPが不安定な場合の対処方法

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VoIPが頻繁に切断される場合、RRSが高負荷に曝されている可能性があります。要因は以下の通りです。(1)USBオーディオ使用による負荷:RIGblaster、SCU-17、FTDX3000、TS-590などのUSBオーディオ接続では、RRSに入力される音声データのオーバーフローを避けるためにバッファリングを行っていますが、転送量が増えるにつれ処理が追いつかなくなるケースがあります。この様な場合、Load Averageが上昇しCPUが高負荷になります。(2)USBカメラ使用による負荷:これも高負荷要因の一つです。(3)CWメモリの連打:CWは大量のコマンドを連続処理するため、負荷が増大する傾向にあります。  (1)(2)(3)の要因が複合的に絡み合うことにより、VoIPが不安定になると考えられます。対処方法としては、不要な機能は使用しないことと、可能であればオーディオ接続をアナログ経由に変更することでしょう。また、高負荷時にはCPUが発熱します。発熱は処理能力を下げるばかりか、素子劣化の原因にもなります。通気や強制空冷などで対処してください。RRSにはUSB端子が6つありますので、市販のUSBファンで冷やすのも方法の一つです。USBファンは諸費電力も軽微です。

トピック作成:JG1BVX (2015/02/01 17:22)
最終投稿  :JG1BVX (2015/02/01 17:22)